京大生

1.人生設計

新NISA 一括投資は何月に設定すべき? 私が11月に設定する理由

こんにちは、京大生ゆーはです! 投資歴4年目の私は2024年までずっと毎月投資でしたが、2025年の1月を待たずに2024年11月に毎年一括投資を行うことにしました。 一括投資は360万円以上投資している人以外にとって、1月にこだわる必要は...
1.人生設計

新社会人の新NISA戦略

こんにちは、京大生ゆーはです。学生のころから投資歴5年目になりますが、社会人になって投資への金額規模が大きくなったので、投資戦略と心構えを紹介します。 私の伝えたいことは、「目的を明確化した投資を行えば、株価の状況に心境を左右される心配はな...
5.ミニマリスト

「ビニール傘いらず!ミニマリストの折りたたみ傘1本生活」

こんにちは、京大生ゆーはです。 私は普通のビニール傘を1本も持っておらず、折りたたみ傘1本で過ごしています。そんなミニマリストの私がどのような傘を持っているか、どんなメリットがあるのかを紹介します。 所有する傘の本数を減らしたい方の参考にな...
4.京大入試

大学1年目10月に決断した仮面浪人 ~京大受験を振り返って~

こんにちは、京大生ゆーはです。 私は仮面浪人を半年行って、2回目の受験で京都大学経済学部(文系)に合格しました。 半年間の勉強で合格したというのは、ダメ元メンタルで伸び伸び勉強して実力を伸ばせたからです。運が良かったということにつきますが、...
3. 京大生の日常生活

京大生ミニマリストのサブスク紹介

こんにちは、京大生ゆーはです! 今回はミニマリストである私の現在、過去、検討中のサブスクを紹介します。 払って後悔のないものにお金を使いたい、かなりの節約家思考の私のサブスクをご紹介します。 一般的には京大生でも、特に一般的なサブスクと変わ...
5.ミニマリスト

大学生活5年目の京大生が自分のためにやめた「7つのこと」

こんにちは、ゆーはです。 今日は京大生の私が大学生活5年目にして「魅力的だけれどもすでにやめたこと」について話します。忙しくて時間がない学生や注力すべきことに集中しきれていない学生に読んでもらえたらと思います。 なぜ経済学部なのに大学生5年...
5.ミニマリスト

炊飯器断捨を決行した感想

こんにちは!大学生ミニマリストゆーはです! 今回は先月炊飯器を断捨離して、一か月間鍋で炊飯している感想を述べようと思います!ちなみに私は、美味しさも最低限保ちつつ、効率化(時短)重視の生活を目指していますので、日々より良いやり方を模索中です...
2. 社会とのそご

幸せが何か分からない人に、より分からなくさせる記事

こんにちは、京大生ゆーはです! この文章では私と同じように、世の中で言われる幸せについて疑問を持っている人や、それを求めなければいけないと言われているかのような生きにくさを感じている人に読んでいただきたいです。読んだ方たちが「自分の感覚は間...
3. 京大生の日常生活

京都大学の授業の受け方と意義について

こんにちは、京大生ゆーはです。 大学4回生になり就活も終わり、単位も取りきった私ですが、大学の講義にはちょこちょこ顔を出しています。 そんな私が大学の授業を有意義に過ごす方法について書こうと思います。 こんな人に読んで欲しい もしこのような...
1.人生設計

ポイント投資 意味ない? 大学生ミニマリストが解説

こんにちは、京大生ゆーはです! 今回はポイント投資について記述しようと思います。私もポイント投資は行っており、ポイント投資の歴ではまだ4年ほどですが、投資の観点から、そしてミニマリストの観点からお伝えします。 ポイント投資とは? そもそもポ...
1.人生設計

京大生の新NISA事情~ビットコインで資金半分を溶かしたゆーはの投資戦略~

経済学部生の私はこれまで3年間証券口座での株式売買を行ってきた。そんな私が2024年からの投資戦略を公開する(あくまで2023.12.31時点)。 これまでの投資成果 結果は株式+2%,投資信託+15%,暗号通貨-50%というパフォーマンス...
1.人生設計

京大生の飲み会の断り方

こんにちは、京大生ゆーはです。 私は飲み会や遊びに誘われたときに、正直断りたいことが多いほう(陰キャ)です。「無理に行って頑張りたくはないけれど、相手との友好関係は壊したくない」と思っています。 そこで「相手との友好関係を保ちながら、上手に...
2. 社会とのそご

京大経済学部生がブログを書く理由(第1記事)

2023.9.30現在初めてのブログ執筆をしています。自分が文章としてまとめておきたいトピックがいくつばかりかあり、衝動的に「ブログにまとめよう」と思って開設しました。この初回ではこのブログがあくまで自分のメモであることを宣言するついでに、私がなぜブログを書くに至ったのかを説明したいと思います。